四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そこで,中身を,昨年の7月の時点ですけれども,一番左側の資料,写真が,昔使っていた応接セットとか,あるいは机,テーブルがずっと保管されているという話でございます。右側は,来年また成人式がございますけれども,成人式の会場とかの資材です。下のほうに行っていただいて,これはしこちゅ~ティッシュ,左側がその段ボールで右側がそれを開けたやつです。
そこで,中身を,昨年の7月の時点ですけれども,一番左側の資料,写真が,昔使っていた応接セットとか,あるいは机,テーブルがずっと保管されているという話でございます。右側は,来年また成人式がございますけれども,成人式の会場とかの資材です。下のほうに行っていただいて,これはしこちゅ~ティッシュ,左側がその段ボールで右側がそれを開けたやつです。
接種状況でございますけれども,12月1日時点における接種済者数は1万8,426人で,予約済みの方を含めますと2万8,368人の方が接種済みまたは予約済みとなっております。 このうち60歳以上の方は1万8,791人で,60歳以上総人口約3万人の6割以上の方が接種済みまたは予約済みとなっておる状況でございます。
◎病院事業管理者(梶原伸介君) 愛媛県では、妊婦が新型コロナウイルス陽性と分かった時点で、かかりつけの産科医と県の指定するコーディネーターが連携して、転送先を調整しております。そして、妊婦の皆さんが安心して必要な治療や分娩が行える体制を整えております。不安を抱えておられる妊婦の方がおられたときには、まずはかかりつけ医産科医と御相談いただいたらと思います。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 御質問いただきました主な事業者支援制度の11月末時点での申請件数及び交付決定額につきまして御報告をさせていただきます。 県の認証制度と連動して飲食店が行う感染対策の取組を支援いたします感染対策推進奨励金が75件の375万円。事業収入が減少いたしました事業者に20万円を給付する第3弾の応援給付金が789件の1億5,780万円。
次に、災害対策本部の対応といたしましては、警戒級の大雨が予想された時点で災害対策本部会議を開催して情報共有を図っております。さらに、災害警戒本部を設置して情報を収集し、市民の皆さんへ防災気象情報等のお知らせに併せて注意喚起を始めるとともに、避難情報を発令する際には直ちに災害対策本部を設置することとしているところでございます。 以上です。
政府はマイナンバーカードを今年度末までにほぼ全ての国民に取得させる目標を掲げて,7月時点で未申請の国民にマイナンバーカード交付申請書を送付し,9月末までに申請すれば最大2万円のマイナポイントの付与ができると案内し,さらに総務省が市町村長に圧力をかけているが,本年7月末時点での交付率は,国が45.9%,県が45.4%,本市が33.5%と低いのに妥当ではありません。
現在のレンタル契約期間は令和6年7月末で終了することから、購入かレンタルかはその時点で判断することになるものと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。 子供たちのために、本当に検討していただきながら、ぜひとも良い方向を選択していただきたいと思いますので、お願いいたします。
改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和4年8月末時点で84戸、3,193万6,386円となっております。前回報告いたしました令和4年5月末時点から比較すると、滞納世帯数は12件の減、滞納額は12万8,000円の増となっております。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) それでは、続いて住宅新築資金について、教育部長。
本年7月末時点での交付率は,政策推進課からお聞きしましたが,こういうふうに表を作って,この時点で国が45.9%,県が45.4%,本市が33.5%と提示されました。こんなに低いのに,今年度中にほぼ全ての方にマイナンバーカードを取得させるというようなことは,妥当ではないと考えます。答弁を求めます。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
職員のマイナンバーカードの取得率につきましては、病院局の職員及び週の勤務時間が20時間未満の会計年度任用職員を除きまして、令和4年7月末時点で86.35%でございます。市民のマイナンバーカードの取得率は、令和4年8月末時点で48.93%でございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
移住を考えるときに,それまでに登山とか観光で行った土佐北街道,そのまちのよさをその時点で分かっていただいて,定住を考えたときに,定年退職したんで山に定期的に登りたいなといった方が増えてくると。そのきっかけづくりとして登山道や土佐北街道は磨けばまだまだ光ると思っております。
今年度の定期接種については,4月1日から開始しており,7月末時点での実績は,今年度対象者3,806人のうち283人が接種済みでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響等により,ここ数年の接種率は低迷しておりまして,今年度においても現時点における接種率は7.4%と,非常に低いものとなっております。
6月13日時点におきまして、対象査定箇所数409件につきましては、全件契約済みとなっております。そのうち工事完了件数が251件で、完了率は60.8%となっております。今後も関係機関と連携し、一日も早い工事完成を目指してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
○町長(清水雅文) 今の時点ではですね、まだ公開するべきではないと自分では思ってます。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 (「なし」と言う者あり) (発言する者あり) ○議長(原田達也) 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 先ほど私の質問にですね、高校の同窓会の、町長はつまらんことを言わないでくれと。
今年3月時点で、全国の中小河川など、約9,100か所に設置され、大きく前進をしております。また3点目が、自治体の防災対策をサポートし、災害対応の助言などを行う専門家、気象防災アドバイザーの存在であり、今年5月現在、全国で111名と活用が広がっております。 本日は、1点目の線状降水帯の予測について伺います。 最近、この線状降水帯という言葉が頻繁にテレビなどでも報道をされております。
旧宇和島市の中心商店街について申し上げますと、宇和島商工会議所が行っております空き店舗調査では、令和4年4月時点で、総店舗数193店舗中、空き店舗が59店舗で、空き店舗率は30.6%となっており、5年前の平成29年時調査の空き店舗率24.1%と比較いたしますと、6.5ポイント増加をしております。
全国のデータでは,今年4月時点で,14歳以下の子供の数が41年連続で減少しています。割合も48年連続で低下し,現在では11.7%となっています。愛媛県では,昨対比3,000人減少し,15万1,000人,子供の割合も平均を下回る11.4%となっています。出生率という面においても,10年前に比べて全国で21.9%減少しています。愛媛県においては,30.5%減少と危機的な状況になっています。
感染者数の推移でございますが,令和3年12月末時点で253名であった陽性者数も,年明けの1月上旬からオミクロン株の急速な広がりにより急激に増加し,1月以降は毎月200名を超える陽性者が確認されており,4月は300名,5月には400名を超える陽性者が確認され,1月以降だけで約1,500人が感染している状況となっております。
なお、意見陳述の時間を経過した場合は、その時点で発言を終了いたします。 次に、傍聴の皆様にお願いを申し上げます。 傍聴規則の規定により、拍手で可否を表明することは禁止されております。御静粛に傍聴されますよう、御協力をお願いいたします。 それでは、意見陳述を行います。 初めに、井上洋子氏の発言を許可いたします。
しかし、昨年12月議会定例会において、一本松支所庁舎の新築案5億5,880万円について、愛南町の財政状況、経常収支比率99.5%に関連して質問したところ、町長からは「新築は今の時点で一切する気はないです。」と明快にお答えいただきました。 ところが、その7日後の議会では、「建てることもあるんではないかと思っております。」